いつまで続ければいいのだろう。朝が美しくて、夜は静かで、雨さえ愛しているお前らの愛とやさしさのなかで、いつまでも歩いて行ける。手を繋いで、そのままでいいよ、愛しているから。顔が見たいと夜を眺める余裕を飛び出して、きみを呼びたい。ほんとうに…
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