部屋から
この脳に生まれて世界は美しくて、嬉々としていて、流れる全てがわたしを吹き抜けていくのを溢れるほど感じてられたけど、どこでも環境が悪いみたいに生きられないし、普通にお金が稼げなくて生きていけないし、なのに可能性と愛は与えられて努力する余地を与えられたから、私は勇敢でなければならない
地に足つけるってこゆこと?
やんなきゃいけないことあんだよね。
体重と体型と食事1口1口に、一喜一憂?喜なんてないけど。してる場合じゃないんだぁ。
そんで金と時間と精神使って、ゲロ吐いてる場合でもない。
誰よりも真面目に、真摯に、積極的に、学びたいんだよね👯
【人の作った服を悔しいと思うのはいいけど、着てる服を悔しいと思うのをやめる。】
わたしがわたしの選んだ服を着るだけ✞🌺✞
感情と気分をわたしの肌と体に乗せるんだから、人が着てるファッション見て劣等感とか焦りとか感じるものではない🧕🏾🎗
から。
忘れないようにする。
愛しいわたし、幸せになってね。
爪が伸びる頃
これは遺書です。
肩の方から、甘い香りがした。
胸の方から、香ばしい香りがした。
どこへもいけない、が借りたことばじゃいやだよ。
脳腫瘍の香りは、どこへ行くんだろう。
ピンクムーンも、オレンジ色だった。
休んだ日々は、仮病なんかじゃなかったよね。
緑色のソファから見える校庭はいつも太陽を反射して、
砂埃を舞わせるみんなの声が聞こえる。
消毒液の場所とかは知らない。
全部が毎秒のいま、爪が伸びる頃、
いる。
これは遺書です。
どうもありがとう。
チャーミングな私の事実無根の世界から、やっと逸脱。
戦争がしたい。
みんなを殺したい。
教育は害。
ドーナツを何個かたべたいな。
りんごジュースがのみたいな。
ポテトが食べたい、やさい抜きの!
だって爪に付くじゃんね