らぶぃね、なぐさめ。

らぶりーなお前らに、わたしのことばが響かないことを祈ります。愛していたよ。

2021-03-03から1日間の記事一覧

ぬくもりの誓い

病める時も、苦しい時も、悲しい時も、辛い時も、暇でつまんなくて欠伸が尽きても、 私と居てよね!

ひとりでいきていけるよ

わたしのことばしか、わたしを救わない。 駅で立てなくなったとき、「『つらかったね』と言ってもらった」。 「もう、生きられません。 生きていくには、あまりにも傷ついた。 爪が伸びるみたいに。」と、詩のことばたちがわたしのなかだけで死んでくれた。 …

遺書1-3

おしゃれではない。 世界が怖いから、服を着ます。 服は好きです。多分。 でももう、そんなことも言ってられないのです。無理に理由を探して、「好きな服を着る!」と個性的な現代自由思想のわたしだけの答えみたいに大テッパンの武器を下ろすのだから。 さ…

遺書1-2

ゲロゲロとトイレに1番向き合ってんのは私たちだよね! トイレの神様なの 「勇気をだして、電話をしてくださってありがとう。」過食嘔吐を病気だと認めることが、私たちの1歩だと女性は言った。 今日は100個も弁当を売った。 それから詩集を買って、 カウン…

遺書1

あまりにも、生きるのが辛い。 もう傷付けない。 生きていけない。 彼に、そう言えないのです。 変な服を着てる意味も、映画を見れない意味も、うまくあなたと話せない意味も、何も話せないのです。 それさえも、察してほしいのはあまりにも無理がある。 ど…